注蓮寺天井画

注蓮寺
湯殿山の修行道場として繁栄。
ここの天井画を今から40年前に、
未だ無名に近い青年画家4人に
描かせている。
木下晋
十時孝好
このお二人から、
お寺に泊まりこんで苦闘した
エピソードをお聞きしていたので、
前前からいつかは注蓮寺にゆかねば。
やっと宿題をかたづけることができた。
合掌図(木下)も白馬交歓図(十時)も、
たたみ八畳サイズの激情したたる迫力。
(天井画は撮影禁止、画像をお借りしました)