ハート・ロッカー ：
http://hurtlocker.jp/
ラストシーンで新たな戦場に向かう厚い防護服の男の
背は未知の惑星におりたった宇宙飛行士にも見える。
国家の使命を背負いながら、命を賭けて挑む。
その行き先が、未来への希望あふるる新世界であるか
誰もいきたくはない場所（ハート・ロッカー）であるかの違いだけ。
ノンフィクション的手法が緊迫感をあおる。
映画がおもろい。
だけど、『アバター』もこれも、ハリウッドは肉体武闘派が
好きですねぇ。
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◆「もしもし、お父さん いる？」
「ええっ、お父さんだったら、いりません」