廓文章 吉田屋 2020年1月7日 taizo エンタメ, セサミ日記 ★★ 廓文章 吉田屋 仁左衛門のあかんたれに、まいった。 仁左衛門なら血まみれ凄絶の極みのインパクト。 真逆の役づくり。 玉三郎との口説だけを延々とする この舞台、最高。 夕霧のバック、床の常磐津がいい。 歌舞伎はストーリーが無い演目にかぎる。 歌舞伎ー1 #仁左衛門 #玉三郎 #廓文章吉田屋 平成21年歌舞伎座