ココルーム・ブックカフェの掟

・ココルーム・ブックカフェの掟:
客の喉元に有無を言わせず一冊の本を
突きつける。
店長がその人にふさわしい、
感じて欲しいという本を選ぶ。

塚本邦雄「定型幻視論」「獻身」
が渡るべき人に渡った。うれしい。

・蕎麦打ち流浪人・文朗が写真集など5冊、
本を寄贈してくれた。
漫画本「陶魂」は即、お隣の席の女人の
お持ち帰りとなった。
人気は、料理本、絵本、写真集。
・皆さんの本棚に眠らせる本は50冊にしましょう。
あとはココルームで人から人に回していきましょう。