雀太:質屋蔵 2020年10月2日 taizo エンタメ, セサミ日記 繁昌亭、いまだに席はひとつ空け。 高座は生もの。噺家の体調、客席の空気、 きのう受けたネタでもきょうの出来は全く別物、 予想できない、とトークのふたり。 これからの上方寄席を引っ張っていく 底深い圧を感じさせる、雀太と鉄瓶。 雀太:質屋蔵 粗忽長屋、代書屋のニュー与太郎を完成しつつある なかで、レパートリーはどの方向に。この辺りの 暗中模索、悪戦苦闘がおもしろい。