神童のなれのはて

<OSAKA旅めがね>の天満編。
地元密着タイプの新たなミニ観光スタイルである。
天神祭ももうすぐ。天満界隈の乾物街を歩いて
相生楼で食事しながら天神祭のあれこれ、という趣向。

菅原町の海苔、椎茸の乾物街のついでに胡麻屋の和田萬の
店頭にもご一行様がこられました。
50年前、天神祭の神童をした経験談を語れ、といわれても
アルツハイマーの今となっては記憶のおぼろ。
おもえば、あれで運のほとんどを使い切ったのでしょうか?

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◆思えば恥の多い人生でございました。
  / つかこうへい