「私の肖像」 内倉真一郎 2020年10月24日 taizo アート周辺, セサミ日記, 未分類 写真家とは宿痾である。 「私の肖像」 内倉真一郎 表紙の少女、タイトル、 写真集を開くまでの巧みな心理の仕掛け。 他人が被写体として映し出されていく。 繰るうちに、風土であり、血族であり、 <私の>キーワードがあぶり出されてくる。 なぜかわたし脱がされちゃいました。。。