植松英次展 2021年1月19日 taizo アート周辺, セサミ日記 オカンが言うにはな、 <彫刻でも陶芸でもない> ああそれやったら、 植松永次ちがうかぁ。 なにかわからないものを見たとき、 脳内にムニュムニュしたものが動き出す。 名づけられないアートは清々しい。 マルテル坂本牧子のギャラリートーク、 モダンダンス・パフォーマンスのごとく 刺激的。 @植松英次展 兵庫陶芸美術館 2・21まで