「光の手ざわり」 : 古巻和芳 2021年2月22日 taizo アート周辺, セサミ日記, 世沙弥のスペース案内 有る時〜 無い時〜 夜間、頭上60cmに光源が有る時は、 繭糸の生命を蘇らせてくれます。 昼間、和紙越しの柔らかな陽の光は、 桑の木の人物の生命を慈愛で包んでいます。 古巻和芳さんのテーマである 「光の手ざわり」 昼と夜の手ざわりの違いを たしかめにきてください。