植松奎二 : 個展の図録

〜みえないものへ、触れる旅が
   出来れば幸せです。

植松奎二さんの芦屋美術館での
個展の図録が出来上がってきました。

六つの章からなる美術エッセイは
人間と美術と科学の
出会いを語り、
浪漫あふるる詩篇のようです。

*世沙弥の壁面を飾る植松作品