ケルアック、ギンズバーグ、バロウズ。
なんで今頃?
BBプラザ、元町映画、
そして柴田元幸さんのトーク。
3つカードが重なったので、
60年代にタイムスリップ。
ギンズバーグ『吠える』
柴田さんが新たに訳した長編詩を
20分を超えて朗読。
ぼくが持っていたギンズバーグは
黄色い表紙だけ記憶にあって、
(とおに手元には無い)
調べたら『カディッシュ』}
きれいさっぱり忘れているけど、
バロウズの『裸のランチ』の
タイトルだけでも勃起した、
そんな奴、もうおらんやろ。