糸を渡る : 古巻和芳 2021年11月2日 taizo アート周辺, セサミ日記 糸を渡る。 まるで大きな光源に吸い込まれていくように。 長い長〜い人類の歩み。 あしたになると、もうこの人は 別の次元にすすんで いないかもしれない。 古巻和芳の新作 <宝塚てん・てん> 11・7まで。