『神戸バンビジャンキー』南輝子

『神戸バンビジャンキー』
’60年代後半ビートジェネレーションの
末裔路上派の神戸っ子達の生態。。。
画家であり韻律短歌作家の南輝子が
即興オフビートの文体で繰り広げる散文20章。
ゲリラ豪雨灼熱の夕べ、一読のせられて
ジャズ痙攣の路地に連れこまれてしまう。
(06/25~07/05)
〜07/03(土曜)板橋文夫ピアノコンサート。
(南はすでに20年来にわたり、
板橋文夫コンサートをプロデュース、
今回はその総決算にあたる)