『神戸バンビジャンキー』南輝子 2022年6月28日 taizo アート周辺, セサミ日記, 本 周辺, 短歌・俳句周辺 『神戸バンビジャンキー』 ’60年代後半ビートジェネレーションの 末裔路上派の神戸っ子達の生態。。。 画家であり韻律短歌作家の南輝子が 即興オフビートの文体で繰り広げる散文20章。 ゲリラ豪雨灼熱の夕べ、一読のせられて ジャズ痙攣の路地に連れこまれてしまう。 個展:ギャラリー島田 (06/25~07/05) 〜07/03(土曜)板橋文夫ピアノコンサート。 (南はすでに20年来にわたり、 板橋文夫コンサートをプロデュース、 今回はその総決算にあたる)