村田喜代子

村田喜代子と川野里子の対談
発想のぶっ飛び方、スケールに衝撃。
海底に遣唐使も潜水艦も沈んでいる。

仁平勝の軽味。

高遠弘美が50歳すぎてから
文楽に目覚め。住大夫に集中。
プルーストはもう読めないなぁ。

正剛の『日本的文藝論』
千夜千冊エディションだから、
まず、ここから。