世沙弥・放置シリーズ第3段

世沙弥・放置シリーズ第3段。
金理有 : 立体陶芸

放置ではなく、正式設置(内庭)
ですが、一番の目玉である『目玉』が消失する事態あり。
2018/06 大阪北部地震で内側の目玉だけが落下。
私が気づかずに(アホか)無意識にFBアップしている庭の
写真から、理有さんがすぐに事態を発見。
金彩の目玉パーツを新たに焼成して、わざわざ横浜から
駆けつけ、瞳を入れて【画竜点睛】となりました。
以来、呪力はますます凄いことになっています。

先日の世沙弥での演奏会、ハモンの永田砂知子さんのFBに
金理有さんの最新の個展とユーチューブの情報が
アップされて、これまたビックリ。
うれしい連鎖波動なので、コピーして拡散拡散。
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*作品が和田大象さんのコレクションとして、世沙弥美術館に展示されているアーティスト・金理有: Riyoo Kimさん情報です。
*夢創館・波紋音演奏会、初日に来てくださった方に教えていただきました。
ARTIST; Riyoo Kim【English edition/PROGRAM;THE ART HOUSE】
*工芸作品なのか、アート作品なのか・・・・・アーティスト・金理有: Riyoo Kimさんが出演されています。さすが、世沙弥・和田大象さんの眼でセレクトした作家です。面白い番組でした。
◆ただいま金理有; Riyoo Kimさんは、銀座で個展開催中だそうです。いただいた情報を下につけておきす。
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会期 / 2022年 11月9日(水)~11月26日(土)
金理有は、縄文土器や青銅器などの古代祭祀器に影響を受けながら、SF映画やロボットアニメ、 ストリートカルチャー、音楽などの要素を自身の解釈により再構築した作品でARTと工芸の間を 往還し、非日常な空間を創出する陶芸家です。 本展では、作家が縄文時代に盛んに行われていた蛇信仰より着想を得て継続的に展開している 作品シリーズ「UGAZIN」の新作を発表いたします。
GALLERY MUMON〒104-0061東京都中央区銀座4-13-3
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