中川幸夫の凄絶な花 2010年1月2日 taizo 世沙弥のスペース案内 中川幸夫は花の生命を大魔王に捧げた。 ある時は、深紅の花弁をガラス地獄に封じ込め、 花々の阿鼻叫喚とともに流れ出す血で凄絶な美を つきつけた。 硝子も己の手でつくりあげた。 タイトル<うぶすな>。 女性のふくよかなお尻のエロス。