『伊達娘恋緋鹿子』火の見櫓の段

千穐楽の第3部の2つ目の演目の後の段。
ラストのラストのラストのラスト。
三業ともにスターも推しも出てないんやけど、
最後に剣を奪い合ってのドタバタが盛り上がって、
ああこのパターンもカタルシスやなぁ。
〜〜『伊達娘恋緋鹿子』火の見櫓の段

*性格が八百屋お七でシクラメン:京極杞陽