七段目、一力茶屋 : 呂勢太夫と織太夫の掛け合い

11月の文楽、
七段目、一力茶屋のまくりが
えげつなくエナージー。

呂勢太夫と織太夫の掛け合い。
この二人をしかと確かめるだけで大阪は凛烈。

しかし、しかし劇場はガラガラ。
七段目だけなら8000円が1800円。
いくべし、きくべし、ふるえるべし。

その後白子塩辛石焼で一献。