木下晋と荒川修作

木下晋さんから電話もらって国立国際へ。

子どものころのおふくろと老いてからの母親。

並びの展示は、荒川修作の<Mather>

木下さんは若いころ荒川修作を頼ってアメリカに
渡った経緯がある。
荒川修作の<棺桶>ばっかり集めた展示を
国立国際美術館で企画展示中(2010年)に
荒川さんは、自身が死んじまったそうです。
破天荒なカリスマのエピソードが島館長と木下さんから
次々繰り出されてくる。