江戸落語、聴くなら談春 2007年6月25日 taizo セサミ日記 あけっぴろげの上方に対して東京勢の暗さがしんどい。 この思いこみは喰わず嫌いにすぎません。廓の世界を性 と金でからめて緩急自在。現代ネタのクスグリを完全排 除。古典のワルに徹してるんやけど気づけば平成間抜け。