<オトギコモノ>の店で骨董眼鏡をゲット

和田萬のある菅原町界隈も変わった。
『プラネット』。
オトギコモノ、というコンセプトで古い雑貨を
売っている。
中崎町からこっちに移ってきた。嗅覚するどい。

ショーケースの隅っこに、骨董品の丸眼鏡発見。
眼鏡フェチとしては、すぐほしくなる。
<服部時計店>とかかれた
びろーどのケースも付いてきた。

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【タイム食首】
一粒の卵のような一日をわがふところに温めている
: 山崎方代