『知られざる魯山人』 : 山田和 著

初対面の人と<魯山人>の話題になり、毀誉褒貶対立で

気まずい食事になったことがある。そうさせるオーラが

死後も浮遊している。アーティスト列伝でもアクの強さ

ではトップ。是非生きているナマの面構えをみたかった。