『モノガタリ』
細見博子さんの作品集が
一冊の本になりました。
巻末には、
金沢21世紀美術館 館長の秋元雄史さんが
「日常を豊かにする工芸」
として執筆されています。
一冊の本になりました。
巻末には、
金沢21世紀美術館 館長の秋元雄史さんが
「日常を豊かにする工芸」
として執筆されています。
世沙弥エントランスの鏡も掲載されています。
鏡のまわりの装飾部分が、金属工芸の蛙と硝子の雫。
時がすぎゆけば、いぶし銀のようになっていくのが
楽しみです。