吉本で聴くキャロル・キング

『吉本百年物語』
12の内、これで3回目。
おもろない、といいながら
誘われると見てしまう。

第九弾は1970年代。
やすし、きよし。

やすし役は矢野・兵頭の矢野。
ラストは宙釣り、おいしいハマリ役。
やすしの物真似はサブローが天下一品やけど、
破滅キャラを演じるのはいずれも普段自分を殺してる
気まじめタイプ、そんなもんですねぇ。

劇中にキャロル・キングが70年の時代背景に流れる。

~you’ve got a friend

そうかあの時代やったんや。
自宅に戻って、ずっと聴いていた。