『生物と無生物のあいだ』:福岡伸一 2008年1月1日 taizo セサミ日記 ノーベル賞レベルの難解な理論を紹介しながら、文章は 美しい散文詩。ニューヨークがどんなに魅力的か。若き 学者達の生態も興味深い。生命のすばらしさ、生きる事 のかけがえのなさがこんな形式で語られるとは快い衝撃。 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1498916