『生物と無生物のあいだ』:福岡伸一

ノーベル賞レベルの難解な理論を紹介しながら、文章は

美しい散文詩。ニューヨークがどんなに魅力的か。若き

学者達の生態も興味深い。生命のすばらしさ、生きる事

のかけがえのなさがこんな形式で語られるとは快い衝撃。 

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