きのう仕留めた猪を喰う : 邑南の猟師 2008年2月15日 taizo セサミ日記 国産ゴマ栽培の新しい拠点作り。スタッフの松が予定を 組んでいるのを小耳にはさんで「猪が食えるならワシも 行く」。島根と広島の県境の山稜。その絶壁のロッジが 舞台。裁いたばかりの雌猪のレバー、心臓、肺、ロース。 http://www6.ocn.ne.jp/~nook/