『匂い立つ美味』 : 勝見洋一 2008年3月2日 taizo セサミ日記 匂うは臭う。世界中の臭い美味の50章。豪奢に美学の スパイスをふりかけ食の快楽と戯れ溺れ沈みこむ。奥地 の珍味から場末の惣菜まで。<山に霊気よって味が違う ジビエ><風呂上がりの体の臭いが豚カツに似ている>。 http://item.rakuten.co.jp/book/4511226/