『匂い立つ美味』 : 勝見洋一

匂うは臭う。世界中の臭い美味の50章。豪奢に美学の

スパイスをふりかけ食の快楽と戯れ溺れ沈みこむ。奥地

の珍味から場末の惣菜まで。<山に霊気よって味が違う

ジビエ><風呂上がりの体の臭いが豚カツに似ている>。

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