アール・ブリュットの作家たちが
こんなに身近な場所で
たっぷり紹介されているのに興奮してくる。
柴田龍平、水田航介は<ユウの家>での制作活動。
このアート展はほかのギャラリーの作家たちも見応えあり。
<ギャラリズム イン 天満橋>
5・11まで開催中。
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日本では滋賀県立近代美術館が力をいれている
ぐらいのものでまだまだ。
しかし、あと10年もすれば、
アート地図に占めるアール・ブリュットの領域は
予想ができないぐらい拡大しているんでしょう。