「 Under the Skin 」 しばらくは大阪、 個展会場でライブペインティングするという。 興梠優護 @ Yoshimi Arts
『藤田嗣治 本のしごと』
『藤田嗣治 本のしごと』 @大谷美術館 タイトルは地味だけど、 どんだけおもろいか。 戦争画も含め、もう紹介尽くされた感のある 藤田嗣治だが、こういうマニアックともいえる 企画にこそ、藤田の全貌がみえてくる。 「しがない
『 -04 終末時計 』
【 2018 浮世ペディア 】 『 -04 終末時計 』 地球最後の日までの残りを 概念的に示すもの。 この1年間に北朝鮮が新たな核実験を実施、 トランプ米大統領就任により米国の将来の 核兵器使用の関する予測の不確実性
【 タイム食句】 01・21〜01・25
1・25 みかん、的な。なんだか話せない僕ら : 福田若之 〜〜大阪的なボケの憂鬱 1・24 手づくりのいちごよ君にふくませむわがさす紅の色に似たれば : 山川登美子 〜〜口うつし吐瀉物までもあまさずに 1・23 フィギ
『 -03 草鍋 』
【 2018 浮世ペディア 】 『 -03 草鍋 』 野菜てんこもりの温かい鍋 根菜からの出汁スープに 葉野菜を山盛りにして見た目のインパクト大。 小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、しゃくし菜・・・ *草鍋や菜っ葉ヘルシ
『 -02 デブリ 』
【 2018 浮世ペディア 】 『 -02 デブリ 』 溶融核燃料 *原発やデブリ堆積確認す
金子國義の卵料理
食句塾 合評会(59号) カラス文字、獅子柚子、シュトーレン 三甫さんが、それぞれの作品にでてくる用語をチェック、 事前に用意したプリント資料をみせながらの批評を展開。 大受け。 八知亭 金子國義の卵料理
【 タイム食句】 01・16〜01・20
1・20 ゆびさきのよろこびゆびはくりかえし味わうポン・デ・リングちぎりて : 鶴田伊津 〜〜小指無いひととすごした夏休み 1・19 大寒といふ一枚の落し蓋 : 鷹羽狩行 〜〜今世紀より氷河期に入る 1・18 志ん生がわ