【なんもない塚本 〜〜 その⑭】 塚本、十三エリアに詳しい笑福亭仁勇さんと最近お知り合いになりました。 なんもない塚本になにかあんのか? 仁勇さんについて歩きました。 蔀関月の墓。 江戸時代中期に大阪で活躍した画家です。
慶沢園での秋の吟行 OK句会
OK句会 5回目は秋の吟行。 慶沢園なかにある長生庵での茶会に 参加させてもらうことになりました。 ご亭主は若手茶人のお二方。 わざと崩して親しみやすさに媚びた最近の茶会ではなく、 本格派の清々しい茶事。 そのなかでも、
金木犀のちりぎわ
金木犀が3本、黄金の香りで華やいでいたのが、 一雨で散っていた。 あっけなさがみごとで、いままで興味のなかった花がすきになった。 ヤマボウシの色づきは早い。 そして、すぐに落ち葉に。 これから、毎朝の落ち葉掃きがはじまる
【 タイム食句】10・11〜10・15
10・15 明るいうちに隠しておいた鹿の肉 : 樋口由紀子 〜〜血抜きが下手でコンソメ臭し 10・14 明日といふ匿しどころのおぼつかなみどりごの上顎のウエハース : 平井弘 〜〜みせてごらん喉
『木屋町DARUMA』
チェイサー ✕ アウトレイジ 『木屋町DARUMA』
【なんもない塚本 〜〜 その⑬】
【なんもない塚本 〜〜 その⑬】 ウナギイヌ 発見 とおりがかりに気になってしょうがない。 天才バカボンファンが供養に彫ったのか? 笑福亭仁勇さんが淀川近辺の おもしろ情報を発信をされているのを 最近ひょんなことから知り
【 タイム食句】 10・06〜10・10
10・10 もっちりと寄り添いて来るひだる神五臓のつかれをともないてくる : 沖ななも 〜〜兄弟(おとと)夢は五臓の疲れなり 10・9 原爆も種無し葡萄も人の智慧 : 石塚友二 〜〜エイズ倒せる日