コパチンスカヤは新聞紙の衣装で暴れたらしい。 やってくれますねぇ。(サントリーホール) ムジカエテルナとの共演、 久々に延々5時間リピート、 読書はまるっきり残ってない。
カテゴリー: アート周辺
平井亮汰 : 陶芸バガボンド
紙粘土に水彩絵具、焼かずの陶芸、 「ようのない器」の 平井亮汰のクロージングトーク。 映像:去年暮れ、水戸でのレジデンス。 漁師廃屋に窯・茶室・茶盌を ゼロから創るパフォーマンスがカオスパンチ。 こら凄い<陶芸バガボンド
碩太夫 :山村能舞台へ
推しの碩太夫とあらば、 素浄瑠璃を聴きに山村能舞台へ。 まずは塚口が近松門左衛門ゆかりの地とは 知らなんだ。 近松公園があり、墓があり、 駅前には硯のモニュメントあり。 そして、太閤記の舞台が尼崎であるという。 〜〜御法
うららうらら生宇良だ
うららうらら生宇良だ 春場所11日目。 宇良 肩すかし 正代 しなやかな肉塊、 取組ごとに奇手を繰り出し、 魅せてくれます。
古澤巌 :: 〜コルシカ音楽祭〜
コルシカ島の山奥の村々で、 二週間毎夜日替りエンタメ 〜コルシカ音楽祭〜 古澤巌が招かれたことが縁。 ホールは音響効果高めるための 設えが一台のピアノを囲む。 ハンガリアンラプソディから チャップリンメドレー ・・・左利
新宮晋 : 世沙弥のベランダに設置したのは
新宮晋さん、豊中生まれ、 豊中市立文化芸術センターで 『豊中から世界へ』 世沙弥のベランダに設置したのは10数年前。 ゆらゆらと風まかせに光りながら。。。 春分の日を境に、日の出の太陽のエネルギーは キラキラくるくると近
七搦綾乃: VOCA展 2023 大原美術館賞
==七搦綾乃== 2018年 金沢21世紀美術館 80年代のメイン企画を観た後、 アペルト新人枠の一室展示で たまたま目に入った。 興奮して、即、世沙弥コレクションに欲しいと 連絡を取ったことを思い出す。 今年のVOCA
宮崎郁子:東京都美術館<エゴン・シーレ展>
この作品が気に入って 二度三度と、世沙弥カフェに 来てくださるファンも。 人形の作家は宮崎郁子さん。 東京都美術館<エゴン・シーレ展>特集の 日曜美術館にも登場。
アルベルト・ジャコメッテイのアトリエ
心斎橋のジャコメッティ、 7作品とドキュメント50分、 見てから世沙弥に戻って、 ジュネと一緒に ジャコメッティのアトリエに潜り込む。 ・・・アトリエはいつ崩壊してもおかしくない。・・ 立像は石膏性で、縄、麻屑、あるいは
世沙弥の庭から、東本願寺渉成園の茶室へ。
世沙弥の庭から、東本願寺渉成園の茶室へ。 4日間でたくさんの方のSNS で <九相図>や<トーテムポール>といろいろ。 2012の六甲ミーツアート(森の湿地・腐る) >>金沢21世紀美術館(コンクリートの乾燥・割れる)