Archive for category 食句塾

・幾たりと訣れ香水瓶に減る : 翠胡

句会のおやつ
三甫の台湾土産。

短期語学留学で大学の成人教育部に。
寮で1ヶ月自炊生活だって。地元ぴたっと密着。
世界中の若者と友達になれるし。
彼はこれにはまってアメリカ、中国などへたびたびトライ。
定年後、ぼやっと船旅する老人ボケ豪華客船なんて
あほらしい。

ちなみに、食句塾8月例会
・香水や国言い当てる税関吏 : 三甫

・幾たりと訣れ香水瓶に減る : 翠胡

失われたのは過ぎし日の愛と情熱

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食句塾 9月例会

9・3(日)

兼題::ジャム・砂

江夏豊の俳句

食句塾 vol.57 夏号 合評会

・目の前で懐かしくなるかき氷 : 主水
・ものわすれじゅうぶんにして梅茗荷 : 弥華藍
・何処よりはずれし螺子か花曇 : 青うさぎ
・夫人余業に画廊を開くさくら雨 : 翠胡

・福助に相伴させてよもぎ餅 : 酔象
BLに読んだ、といわれビックリ。
なるほど、いい句に立ち上がった。

後半の雑談で、
意外な俳人の話題に。
江夏豊が俳句をつくってるらしい。

すいすいとモーツアルトにみづすまし : 二八
かりんとう炬燵を囲む猫もかな    : 二八

俳号、二八はいわずとしれた阪神時代の背番号。

 

・古本の著者近影やソーダ水 : 主水

味噌松風、
到来物なんだけど、句会(食句塾)に。
苦吟難吟のおやつに最適。
そういえば朔日餅も頂戴した。
竹流し、これってぶっとい針突き刺してもでてけえへん、
結局やんごとなき方々も恥じらいながら吸うてるんやろね。

・古本の著者近影やソーダ水 : 主水

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1)季刊誌夏号合評会 : 7・16(第3日曜)
2)8月例会 : 8・6(第1日曜)
兼題 : 冷(必ず食関連)・  香水
3)秋の吟行 : 11・5(第1日曜)
4)10月季刊誌合評会 日程変更 : 10・29(第5日曜)

・サーフィンの腹這いの奴のっぺらぼう : 大象

食句塾 6月例会
今回は席題オンリーの試み
11人が出題 5句出句

・ビール腹別人なので帰ってもらう : 主水
とぼけてる。帰ってもらう、が笑える。

・青き天体真昼の水へ蛇急ぐ : 翠胡
水惑星地球俯瞰図。蛇といえば、
音楽漂う岸侵しゆく蛇の飢( 赤尾兜子)

・心太主語も名詞もすべり落ち : 弥華藍
中7がわからん。惚けて、あれあれしかでてこない。

・サーフィンの腹這いの奴のっぺらぼう : 大象

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7月例会
日時:7月2日(第1日曜)
場所:八知亭
兼題:たまねぎ・影

<季刊誌夏号 57号>原稿
6・20までに出稿

カフェで書く志望動機や喜雨の窓 : 飛白

食句塾5月例会

・このカフェで会ってそれきり作り滝 : 主水

瀧壺に瀧活けてある眺めかな(中原道夫)
外を見る男女となりぬ造り滝(三橋敏雄)など
先行句はあるが、おもしろい。

・入信を説く少年のいた五月 : 翠胡

空白のある空気感。ミステリーともノスタルジーともちがうけど重なる。

・カフェで書く志望動機や喜雨の窓 : 飛白

カカキキのリズム。
志望動機の無意味をさりげなく投げておいて、
喜雨にもってきたポイント。

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6月例会
6・5(第1日曜)
八知亭

・兼題はなし。席題オンリーの句会。

食句塾 春の吟行 @中之島公園

食句塾 春の吟行 @中之島公園

・花見ニモユカズ白湯ススリ笑ッテヰル : 菜摘

・一線は超えてみるもの花筏      : 案山子

・川筋に獅子の四頭二分桜       : 三甫

川の字に三が含まれている。二、三、四

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*季刊誌春号合評会 4・16(第3日曜)

*5月例会 5・7(第1日曜)

兼題 : カフェ ・ 入

〜〜八知亭 リフォーム祝い

・時措かず納棺のごと雛納め : 案山子

食句塾3月例会

兼題は<グリコ><嘘>、席題<時>

・時措かず納棺のごと雛納め : 案山子

ほかも雛の句多数。
・うそ白し三人官女朝帰り : 菜摘

・あちこちでめだま取り出す春が来た : 咲也
(花粉症だとほとんどのメンバーが理解。
そうなのか、蛍烏賊の料理かと思った)

・背景にうぐいす餅のある事件 : 主水

・内回り外より温し環状線 : 酔象

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4月例会 4・2(第1日曜)

*春の吟行 : 場所・未定

兼題: 暖簾・線

季刊誌 春号(no.56)
原稿締め切り 3月20日
(写俳用の写真はこれから決めます)

梅余りに明るく遠きれくいえむ : 翠胡

食句塾2月例会
兼題 : たい焼き ・ 音楽
席題 : 雨

・「いい意味で雑なの。彼も鯛焼も」 : 主水
・鯛焼きの孕みて恵方北北西     : 案山子
・わり算の余りほどの雪ピアニッシモ : 菜摘
・音符となって降り給う小鳥の糞   : 大象
・梅余りに明るく遠きれくいえむ   : 翠胡

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<3月例会のお知らせ>
日程: 3・5(第1日曜)
場所: 八知亭
兼題: グリコ ・ 嘘

食句塾 vol.55 新年号 合評会

食句塾 vol.55 新年号 合評会

・年賀から消えた子どもをいつか問う : 飛白

・山眠るこれからめしという時に   : 主水

・湯豆腐は食べてないよなここ何年  : 杏

・銀杏ふむふみ使徒になるしかない  : 酔象

 

食句塾初句会

食句塾初句会

八知が3年のバンコック出張から帰国。
タイの日本企業は日本から1名いけば現地人スタッフ4名
雇用しないといけない規約があるという。

兼題「串」
・去年今年串にも哲学あるとかや : 咲也
虚子の<貫く棒の如きもの>が禅とすれば、串に哲学をみるのは卓見。
あるとかやではなく、ここで言い切ってほしい。

・冬薔薇の首添えて小鳥を銀の串 : 翠胡
ジビエ耽溺の退廃美学。

・鯨舌(さえずり)や串ぬくときの一呼吸 : 大象
ぬくとき、ポイントです。

席題「朝」
・冬の朝指輪をはずす音がする : 菜摘
自立した女は家をでていく。
男はベッドでまだのうのうと幸せな眠りを。

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2月例会
2月5日(第1日曜)
兼題 : たい焼 ・ 音楽(楽器)


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