Archive for category アート周辺

デヴィッド・リンチの絵皿

世沙弥亭の準備
人数が多いので、ふだんあまりつかわない皿を。
デヴィッド・リンチのストーリー絵柄を
焼き付けた12枚組。

『バウハウスと茶の湯』山脇道子

山脇道子
『バウハウスと茶の湯』

バウハウス:予備課程での
カンディンスキーの週一の授業や
専門コース・織物科の授業の詳細が
図版(全部で180点)で紹介されている。
これは興味のないものでも惹きつけられる。

バウハウス、茶の湯、民芸、普段遣いのなかにも
極限まで無駄を省いた先に残る調和。
100円ショップにも存在感を示すものはある。

道子さんのコメントに
「 最近は、合理主義、機能主義の中にも
わずかな「 間」が欲しいという気持ちが
生まれています 」

この<あわい>こそが日本人の美学の
究極のポイントですね。

雀太 「遊山船」

『あほの会』 @ 繁昌亭
雀太「いらちの愛宕詣り」にはじまって
トリも雀太。

「遊山船」
舞妓の袖に南京豆入れる入れへんのくだり、
このしょおもない阿呆さ加減、たまりません。

難波橋から大川の屋台舟を見下ろしながら
噺はすすんでいきますが、
この日の席は一番前のど真ん中、
見下ろす雀太の目線が
剛速球のストライクゾーン。
おまけに、このライオン橋のほん、ねきで
生まれて大きいなったもんで、
グイグイはいってきますねん。

藤蔵の太功記

藤蔵の太棹。
梅雨のしっとりから時折りの晴れ間、
かとおもうと天をとよもす雷鳴が。

絵本太功記 尼ヶ崎の段、
気迫、唸り、押忍、掛け声、雄叫び。
もう文楽三味線の域にとどめおくことはできない。
浄瑠璃語りと太棹を兼ねた独り芸に挑戦してもらいたい。

今回は、おなじ尼ヶ崎の段、
千歳太夫と富助が評判。
聴き比べると4人の個性がはっきり。

さらに15日からは、
織太夫と燕三が演る予定。

榎忠 『RPM-1200』

壮大な叙事詩をひもとくような
榎忠 『RPM-1200』

地下に降りると、
大砲と無数の薬莢。
裏に刻み込まれた数字をみせてもらった。
= 1944 =
愚かなる戦争に突っ走っていた。
1年もたたず、敗戦。
チュウさんが生まれたのも1944年。
このヴィンテージに込められたものは。
黙示録的光景が眼裏にひろがっていく。

『ローズチュウ』

榎忠 展
3つのフロアで。
まずは、
『ハンガリー国へハンガリで行く』
画廊展示ならではの
『ローズチュウ』
三代にわたるバスト。
それぞれの土地ゆかりの
やんごとなき方の型取りとか。

@ ギャラリー島田

地下の炎帝

でかい。
高田治 @国展

天王寺美術館地下の炎帝に見おろされた後は、
さっぱりした蕎麦が食いたくなった。

梅しそ。
冷かけのつもりで選んだけど、
ここは、もり蕎麦に乗せてるだけで、
早とちりに気がつく。
蕎麦前は、花巴(奈良)
結局、
蕎麦打ちもお酒も
美味しくて、満足満足。

『 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖 』

『 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖 』
こびきちょうなぞときばなし

弥次さんが染五郎
喜多さんが猿之助
歌舞伎座上演は、2017年8月

< シネマ歌舞伎 第31弾 >

Jack-Okamoto-Lantern 〜 岡本光博

ハロウィンの Jack-O’-Lantern

岡本光博が ロスのgallery POST
『 Undisrememberable Curios 』展で
発表した作品シリーズ
〜〜 Jack-Okamoto-Lantern 〜〜

< 世沙弥コレクション 2018 >

稲垣元則のドローイング集 elephant

JR茨木 駅前通り。
日没から夜明け前まで映像が流れています。
たしか最初は水の滔々たる流れ、
いつのまにか、花の生命や死に。
家路に急ぐサラリーマンには、
とおりすがりの眩しい影。

稲垣元則のドローイング集の
タイトルは elephant
「群盲象を評す」
ドローイングはこれに似た行為。
不確かと思われてしまう名前のない事象に
一つの象(かたち)を与えること。

夜通し街なかを流れ続ける映像は
水の象であり、花の象なんですね。


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