Archive for category アート周辺

尾花友久

卵と水

尾花友久くんが搬入してくれたので、
春の展示替え、バージョン2に。

つくらない彫刻家・福岡道雄さんと
通底する匂いがします。

Love Stone ProjectーOpen Sesame!

Love Stone ProjectーOpen Sesame!
23回目の磨きです。

大雨・晴れ・小雨・晴れ・小雨・晴れ
淀川文化味大将が顔だしてくれて心強い。
蕎麦会の参加者も入れ替わり石磨き。
1200番の紙ヤスリ。
次回から1500番に。

次回24回目の石磨きは
5月15日(水)
13:30~16:00
釜ヶ崎芸術大学のメンバーが参加予定。

それプラス、
<アウトドア・ヨガ>の企画もあります。
お楽しみに。

蔡國強の万華鏡 

万華鏡6本の中は、
蔡國強の作品が
年代順に収められている。

今回、この本を読んで、
全く無名の青年時代からの
火薬作品アプローチの詳細がわかり、
この万華鏡を覗く楽しみが100倍になった。

::春の模様替えで2F展示中。
(石磨き、落語会の時はご自由にみていただけます)

『空をゆく巨人 』 川内有緒 著
開高健ノンフィクション賞

「走り」「お水取り」「達陀」

修二会は、水と火の行。
お水取りと籠松明。
わかりやすく知られていますが、
謎深く奥知れぬ法会、
おどろおどろしきパフォーマンスが
夜毎繰り返される14日間。

12日深夜、日付が変わるあたりから
「走り」「お水取り」「達陀」

内陣のベストポジションを確保。
練行衆がマラソンマンのごとく
内陣を走りまわった後、
香水給り(こうずいたばり)といわれる
喉を潤す一瞬があります。
一般の内陣席にもその香水を
掌の中にいただくことができました。

驚いたのは、五体投地。
そのバリエーションとして、五体板という
小さな板に膝を打ち付けることを繰り返す。
祈りとか行のレベルではなく、
膝を打ち砕く大音響が荘厳された堂内外に
響き渡るさまは異様。

写真
1)夜明け前4時すぎ、長い一日の行が終わり、
練行衆が走りながら下堂されます。

2)お水取りの行法が終わって、
靜もりかえる二月堂下の閼伽井屋の井戸

3)内陣拝観のリボン
練行衆・処世界の童子を10年以上続けている
水島太郎さんのお世話になりました。

新妻ノーマ

庭に悠々と寝ている人物の
股間の太いイチモツも金くんの作品。

新妻ノーマさんと、記念撮影。
年末のモロカイ島での結婚式や
諸々のてんやわんや。
二人と親しいバクテリア兄貴も登場して、
熊楠の粘菌ネタでも盛り上がる。

画龍点睛 金理有

画龍点睛、まさに!

去年の大阪北部地震で目ん玉が落っこちた。
信楽レジデンスで新たなる金色の瞳を焼いてくれました。

目ん玉が入ると、龍が翔びたつのと入れ替わりに、
縄文の神々が拠り所として降りてきます。
呪術的な空域に。

金理有くん、ありがとう。

辻村しんこの肖像写真館

辻村しんこの<肖像写真館>
そろそろ遺影の準備です。

冬のギャラリー夢雲での一枚が
暗室の現像液に浮かびあがって、
春の光にくるまれて届きました。

尾花友久

wad の小林が21世紀の陶土に埋もれた
若い才能を発掘する感度は鋭い。

尾花友久の掴んでくる土はぶっきらぼう。
工芸ではない。彫刻でもない。そのまんま土くれ。

なにもすることがない、と呟いて
「作らない彫刻家」宣言をした男、福岡道雄。
その深い思索の果てに漂うポエジーが
この尾花の心の冥界の底にも積層する。
いとおしい。

修二会

修二会。
お松明は期間中、毎日
「初夜上堂」の19時。
今回は階段下、火をつける特等席に陣取り。
凛たる夜気に真っ赤な炎が
立ち昇る瞬間。
童子が肩に担いで長い階段を
登り、練行衆の入堂の足元を
照らす役割り。

厳粛かつ華麗なパフォーマンスの後、
なかなか入ることは出来ない内陣へ。
うかがい知れない秘儀がつづく。
修二会の童子を10年以上もお仕えしている
太郎様にご案内いただいたおかげ。

この後、12日のお水取りの日にもいく予定です。

アートや俳句は予備知識なしの直感勝負やけど、
こういう伝統儀式は予習すると面白さ100倍。
『東大寺 お水取り』佐藤道子著

<驚異の超絶技巧 !> @ あべのハルカス

超絶技巧。
すでにブームは数年前から、
東洋陶磁はじめいくつもの素晴らしい
展示を観てきた。もうええわ。
という人にこそ超絶オススメ。

今回のキュレーションは
颯爽の風が吹き抜ける。
30、40代の若手が15人ほど勢揃い。
テクニック極めんとする彼方に、
解放された芸術の無限が立ち顕れる。

前原冬樹、満田晴穂のほかにも
春田幸彦の有線七宝、ご覧あれ。
・・・あげれば、キリがない・・・

<驚異の超絶技巧 !>
@ あべのハルカス美術館


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