Archive for category アート周辺

新聞記者 : 河村光庸

ここ数年、恐れているのは政治よりも
ジャーナリズムの崩壊、腐敗、腰砕け。
テレビ、新聞、週刊誌に、もはや中国や北朝鮮の
国家統制を他所ごとと呑気に笑っていては首筋が寒い。

映画は自由か。自由であって欲しい。
それは楽観的すぎる。
しかし、この映画のプロデューサー河村光庸には
拍手だ。
韓国映画『息もできない』の輸入配給の経歴もある。
イデオロギーぎちぎちや政治ドキュメント命の製作者ではない
ところで成功した作品である。

口コミで勝ち抜いた点も素晴らしい。
<カメラを止めるな><ボヘミアンラプソディ>の
口コミ影響のすごさをテレビは何度も紹介したが、
<新聞記者>の口コミ大ヒットを伝えるバラエティ番組は
一つもない。

大東真也個展

奇妙に絡みあうガラス瓶。
インパクトのある作品ほど、
初体験の衝撃はうすれる。
しかし、この若い作家は発表のたびに
自己痙攣を起こし目が離せない。

つい先日のgekilin. では水に溺れさせていた。
今回のアトリエ三月での個展では
制作のプロセスの開示。
ひとつは自重による融解消滅で
首吊りの輪だけが揺れる、絢爛たる不在。

図らずも、呪術的な祭器に荘厳される
聖なる空域にワープしていた。

大東真也個展:16日(火)まで

<美術館の七不思議>

あとが無いんじゃけん、
広島にゃぁ2つは周らんと。

広島県立美術館:
<美術館の七不思議>
コレクション展のくくりがおもろいんよのぉ。
三輪龍作と熊倉順吉、2人の前衛陶芸の大作が
各2点づつ。こりゃなかなか見れんぞ。

広島市現代美術館:
建築外回りの彫刻がさすがじゃ。
殿敷侃の伝説の実験オブジェがゴロリ。

ちぃとは身の引きしまる時間じゃった。

ギャラリーインカーブ京都

「令和とすがかんぼう長かん」 : 岸かおり
すかんぽ? あんぽんたん?
ひらがな効果が真実に迫る。
似てる〜

「サソリ固め」 : 新木友行
プロレスファンなら、
これが誰だかわかるかなぁ?

@ ギャラリーインカーブ京都

 

ディミトリス・パパイオアヌー

セクシァルで哲学的で
グロでミニマルで荘厳で
危険でクリア。

現代の黙示録はあらゆるジャンルを越境し
ユーモアに溢れている。
笑いをこらえるのが大変。
ワンシーンワンシーンの
イメージ細部が緻密で凄いよ。

ディミトリス・パパイオアヌー
「THE GREAT TAMER」

み仏は二つの貌を : 松浦司

真っぷたつ。
み仏は二つの貌を。
わたしにも二つの宇宙。

作家:松浦司 
<世沙弥コレクション ー2019>

玉三郎 鷺娘

玉三郎      鷺娘
(シネマ歌舞伎)

2005    歌舞伎座上演。
2009 以後全編を踊ることはない

蛇目

蛇目
一升枡の立体になると、
色層がとぐろ状態。

展示場所をいろいろ変えて、
オン・ザ・バスキアに落ち着いた。

<世沙弥コレクション -2019>

宮永愛子 ナフタリン作品

宮永愛子
ナフタリン作品4点。

阪急うめだ本店
今日は初日トークに
ギリギリ駆けつけて、
心は早くも四国高松へ。

7月17日から、
高松市美術館で大規模な個展。
新作、どんなんかなぁ〜

赤松音呂  < chozumaki >

ガラス瓶が並んでますが、
単なるオブジェとは異なる空域。
それぞれに内臓のような管があって
末端は楽器のホルン状。
よーく近づいてみると、
ガラスの中の水が渦巻いて、
ホルンから微かな音が聞こえてきます。

赤松音呂  < chozumaki >

阪急うめだ本店で初日トーク。


Parse error: syntax error, unexpected '<' in /usr/home/taizoo/taizoo.com/blog/wp-content/themes/arclite-tz/footer.php on line 3