1)ゴダール 死亡 91歳 自殺幇助? 2)鈴木創士 ::変の会 ジュネ:ジャコメッティのアトリエ 文楽 ランボー全詩集
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吉弥の「たちきり」
ダチュラ、見るだけでも暑い。 ダチュラの名前の響きが、おぞましく 脳細胞を這いまわる。 落語、本日は吉弥の「たちきり」 ラスト近く、三味線に地唄「雪」がしんめり。 上方の数少ない人情話、 大ホールを柔らこうに鎮まりかえら
不敵の微笑
ゴルバチョフ 死亡 91歳 1)ウクライナ ロシア半年 2)アフガン タリバン1年 3)ミャンマー 4)ウイグル 5)イラン 昨日8/30 暴動 6)ロヒンギャ 7)台湾 中国 ・・・・・・・・・・・ 鏡にのこったさいご
アート系はしぼってしぼって
1)植松奎二 :霧島 9・6 訪問予定 2)金愛子 :ベネチアより帰国 1月半 3)平井千香子 :仁和寺で個展 4)榎忠 :ノマル個展 5)ビーク585 :オープン (ぶぶりんどう) 6)内倉真一郎 :ブルー
怪談茶会
怪談茶会 凝りに凝った趣向の近藤宗匠。 牡丹灯籠・四谷怪談・番長皿屋敷 この三大怪談の他にも 耳なし芳一や鍋島化け猫騒動なども織り交ぜて。 干菓子は幽霊子育飴(ゆうれいこそだてあめ・京都) 汲み出しはお茶伊右衛門(四谷怪
紅蜀葵など
花の分厚い辞典を買ったまま ほったらかし。二十年経過して開いてる。 今だと、 さるすべり、凌霄花、おしろい花・・・ ハイビスカスに似ている華麗でお洒落な花がご近所に。 紅蜀葵・・・葵の仲間だとわかった。 まあ、すぐに飽き
村田喜代子
村田喜代子と川野里子の対談 発想のぶっ飛び方、スケールに衝撃。 海底に遣唐使も潜水艦も沈んでいる。 仁平勝の軽味。 高遠弘美が50歳すぎてから 文楽に目覚め。住大夫に集中。 プルーストはもう読めないなぁ。 正剛の『日本的