ココルーム・ブックカフェ一日店長。 いろんな面々が顔を見せてくれて、ありがとう。 せっかくなのでガイドツアー。 宿泊棟の森村泰昌部屋、谷川俊太郎部屋、 周辺の街の落書き(TONAのストリートアート)。 コーヒー一杯で素晴
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若者の真実を見通す目力は?
私の息をしている国の 政治、経済、芸術が相当劣化している ことにうすうす気がついてはいたが、 アジアではまだ先進国だろうと決めつけていた 医療、I T 関連までもが格段に惨めな 後進国の幻想にすぎなかったことが、 コロナ
世沙弥、 今日から再開。
世沙弥、 今日から再開。 お迎えの準備中。 ・庭の山法師。樹上、空向きに花をつけてるんですが、 強引に切ってきて:川淵直樹の南蛮 ・道端に踏まれてた花、毟り取って:三原研の炻器 ・薫風になでられ、久々にカバさん、ご機嫌で
マスク3態 百年の愚策
マスク2枚という百年の愚策。 佐川の文書廃棄から今日の黒川定年延長まで、 あまりに見え透いた幼稚な わかりやすい小児病的な恥さらし 事案の氾濫が次から次と。 せめて伏魔殿や魑魅魍魎レベルの 巧妙壮大な悪事であれば、騙され
「本のない図書館」を建てる
stay home ゆっくり本でも。 読書といえば、この春に泊まった<湯宿さか本> ご主人が語った浪漫にふるえます。 〜〜丘の上に「本のない図書館」を建てること。 人は本を求めて図書館にくるのではありません。 大きな窓か
春風が目に見えない何かを
春風が目に見えない何かを運んでいる。 1ヶ月、放ったらかしにしている間に 雑草は可憐な花を巻き込みながら、 景色を変えてしまっている。 遠目には同じように見える風土が 確実に変わってゆく。 しぶとくしたたかに、 されどし
百歳、満月、満開の桜、
緊急事態宣言初日、 友人の御母堂の葬儀に。 ちょうど百歳。 関東大震災は箸だけ握りしめて逃げ、 戦争の空襲は花火のようにきれいやったと。 平凡にのん気だったから九人兄弟のなかで ひとり百歳まで。 喪主の友人は笑わせてくれ
姫射干
姫射干 ヒメシャガ なんか響きもいい、 かよわく存在を気づかせ始めたら、 あとは一気です。 春はさくらとなぜ人は言ふ。 世沙弥に入るとき、 足元にお気をつけください。 #杉本ひとみ