朝日新聞『関西食百景』 <小さな王様トルコの金ごま>をとりあげ、 かってトルコの金ゴマに注目、その品質のグレードアップに 携わったということで、私が取材をうけた。 「ごまはワインと一緒。日照や畑が違えば風味も変わる」 そ
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【なんもない塚本 〜〜 その⑭】
【なんもない塚本 〜〜 その⑭】 塚本、十三エリアに詳しい笑福亭仁勇さんと最近お知り合いになりました。 なんもない塚本になにかあんのか? 仁勇さんについて歩きました。 蔀関月の墓。 江戸時代中期に大阪で活躍した画家です。
【なんもない塚本 〜〜 その⑬】
【なんもない塚本 〜〜 その⑬】 ウナギイヌ 発見 とおりがかりに気になってしょうがない。 天才バカボンファンが供養に彫ったのか? 笑福亭仁勇さんが淀川近辺の おもしろ情報を発信をされているのを 最近ひょんなことから知り
象級グルメ 〜〜その①②
象級グルメ 〜〜その①② ①餃子 : ひょうたん 断り書き、しゃれてるねぇ。 三宮高架下、健在。 ながめてるだけで餃子なくとも、生中2杯。 ②ポテそば・うどん : 阪急そば 酒呑みは、<天ぬき>で一献。 天ぷら蕎麦のそば
胡麻の花が咲きました。
ピンクの可憐な花がひらきました。 見たことありますか? 胡麻、ひらけごま、です。 6月に種をまいて100日後の収穫。 8月の太陽を栄養に花をつけるんです。 ごまの葉の勢いもパワフル。 焼き肉屋さんのメニューにある <ごま
【大象の聖地巡礼 ーその⑦】
【大象の聖地巡礼 ーその⑦】 ・トムナフーリ : 森万里子 ・心臓音のアーカイブ : ボルタンスキー 霊魂再生の<トムナフーリ>は山を登り切った深泥の池。 浜に降りてくれば、 誰か見知らぬ人たちの心臓音を真っ暗な部
【大象の聖地巡礼 ーその⑥】
【大象の聖地巡礼 ーその⑥】 豊島美術館 : 内藤礼 台風一過、新聖地巡礼へ。 やわらかな白い幕につつまれるように昼寝。 ごそごそ小さなしろい人に包囲されてる霊気で目が覚める。 去年、庭園美術館での奇妙な錯覚が残像となっ
上古の庭 【大象の聖地巡礼 ーその⑤】
【大象の聖地巡礼 ーその⑤】 上古の庭 重森三玲 (1974年作庭) 後ろの松尾山の山頂に磐座。 巨石がごろごろするだけ、 荒ぶる神が降りてきます。 鳥居にぶら下がっているのは、 榊の小枝を束ねたもの。 『脇勧請』とい