カテゴリー: 世沙弥のスペース案内

世沙弥カップ【闘魚グランプリ】 巨大なガラス会場で、 ＜ベタ紫郎＞と＜ベタ紅介＞の ベタマッチョ対決。 紫郎くんは控室で調整中。 ガラスは、丹波のマッチョ作家、関野亮。

六甲ではのんびり森林浴できたのに、 金沢では苛烈な紫外線放置プレイ。 ９月初めまで長期出張。 無事、世沙弥まで帰ってこれるかなぁ。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ～～金沢２１世紀

おかえり。 やっとソウルから帰ってきました。 『Re:Quest　－１９７０年代以降の日本現代美術展』 ソウル大学美術館では、いままで最高の動員だったそうですよ。

ちょっとお酒で仲直り。 上のボックス部分にお酒をいれます。 シーソー式で後ろをおすと傾いて、 ２本の注ぎ口からお酒が。 もちろん、同時にでますから、 ふたりは同じペースであけて 同じペースで次の盃を仲良く注いでもらいます

１００人・・・ おきはじめたら、 ビリヤード台、最後の穴の前で ぴったし１００人目。 ～～　Drawing of One day　　～～ ＝　KYOKO SHINDO　＝

でっかい壺？ 道成寺の鐘？ 昨年設置から、さわさわさわりたい人を ひきつけている巨石。 ～～『胎』　楽雅臣～～ プレートが４カ月たってからやっと届きました。 「部屋かたずけてたらでてきました、送るの忘れてましてん」 こっ

光の重さを量りましょう。 今晩のひかりは、おおよそ８ｋｇぐらい。 『音、沈黙と測りあえるほどに』 って武満徹にありましたね。 ＜光、石の闇と測りあえるほどに＞

庭に放置してたら、 泥棒にぶっ壊されてしもた！！ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ＊加藤泉さんの２体が 金沢２１世紀美術館にしばらく出張。 『内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声』 企画タイトル、

＜らせん＞の根っこに＜らせん＞を植えました。 世沙弥正面 植松奎二作品「螺旋の気配」に 植物の蔦をからませて、 無機と有機の螺旋対象をたのしんでみようと。 蔦は＜オーシャンブルー＞を。 さて、うまくからまってくれるかなぁ

ワインをどうぞ。 上原浩子さんの＜微睡み＞でピンとくるものが。 髪を少し短くできますか？ ２か月待ってできあがってきました。 ワインにほんのり酔って 微笑みながら 微睡むひとときを。