塚田哲史さんの超労作 『東栄豊根の念仏踊り』 採譜だけで160ページの執念。 ユネスコ文化遺産に<風流踊>が採択されたが、 これはその対象外のエリアのもの。 華やかに地方の祭りや花火が紹介されている陰で、 地味、地道な積
カテゴリー: セサミ日記
米輝 単独落語会
ご陽気というよりご妖気を醸し出す米輝。 独りで六席、内三つはネタ下ろし。 見かけは暴発系やけど、 新作「解の公式」ではクールな数学系で 新展開の笑い。 智丸作「いじわる空の旅」では、 ふたりの笑いの質が溶け混じり合って
【 アートな一句 】2023/07/26~07/31
07/31 聖ヒエロニムス老いさらばへなほそのライオンを抽象となせり : 水原紫苑 07/30 馬ぽくぽく我を絵に見る夏野かな : 芭蕉 〜「水の友」(1683年) ・・・画讃として書いた一文 07/29
【遊行一句 −2023】2023/07/26~07/31
07/31 密林を来て滝壺に象冷やす : 青山茂根 #象な一句 07/30 さようならいつかおしっこした花壇さようなら息継ぎをしないクロール : 山崎聡子 07/29 黙考の大金蠅は打ち難し
【 タイム食句 ー2023 】2023/07/26~07/31
07/31 実家にはいつもバナナがある きみがふいに帰ってくる日のために : 木下龍也 07/30 ソース瓶汚れて立てる野分かな : 波多野爽波 07/29 たまねぎを火は甘くする 晩年の兆す
memo -0703
*塚本邦雄 柿の花 森曜集 柿の旧字ではなく、 柿(こけら)の間違い *ガリンペイロ:金鉱採掘人
やんちゃ繊細な肉割烹
やんちゃに見えて 繊細な肉割烹に撃沈。
妹背山四段目
天神祭を避けて文楽へ。 妹背山四段目。 三段目のロミオとジュリエットがクライマックス。 と見えて実はここからが。 大化の改新、蘇我入鹿の首が宙を舞う。 カタログ、阪口弘之『作者近松の生涯』 これが2回目、連載がたのしみ。
【 アートな一句 】2023/07/21~07/25
07/25 僕らはもう何も歌わずカラオケの画面に凪いだ海をみている : 山田航 07/24 さざめきに麦酒をはこぶ映画祭 : 岩田奎 07/23 脱ぐ靴を並べる床に暗がりの娯楽がすでに始まっている : 土井礼一郎 07/