千春ちゃんとお隣さん合わせ技で3時間待ちとか。 終わった途端、単発なら待ち時間なしでちゅ。 ZOZOだけちゃいます、高知美術館、北九州美術館、 結構あちこちにありますやん。 #JeanMichelBasquiat
カテゴリー: セサミ日記
加藤泉 @原美術館
2020年には閉館となる原美術館での 加藤泉。 個人の住まいの温もりが残る階段や窓辺に ぬらりひょんがかくれんぼ。 石の作品を初めてみたのは三年前の発電所美術館だった。 すっかり成長して増殖中。おもろいなぁ。 この夏には
【遭遇一句 -2019】11/16~11/20
11/20 冥土にもよき若衆のありぬれば思ひたちぬる旅出立ちかな : 薬師寺与一 1/19 木枯や石觸れあうて水の中 : 神生彩史 11/18 待ち合わせの駅を「快速」「各停」に振り分けている
奈良でも蕎麦。
奈良でも蕎麦。 鹿にシカトされたんで、 観光エリアから外れた街場のお店に。 ご近所さんのひとり蕎麦で混み合ってる。 1玉でも2玉でも同じ値段。 迷わず蕎麦とうどんの相盛りを注文。 この場合は、そう、 これで2玉分のドカ盛
正倉院展
正倉院展 午後3時、待ち時間なしでちゅ。 1)鳥毛立女屏風 6扇揃った展示は20年ぶり。 2)ラピスラズリのベルト。 このバックル、嘘でしょ。これが当時の標準。 3)金銅鎮鐸(ちんたく) 9つの乳を配して間に緑青を塗る。
食句塾 11月例会
食句塾 11月例会 忘年会の打ち合わせなのだ。 来年春の吟行の打ち合わせなのだ。 ・既視感とやらが自然薯に具体的 : 主水 ・具象展出て百菊の風の中 : 翠胡 ・佐渡島サドは一夜でサドとなる : 象印
【遭遇一句 -2019】11/06~11/10
11/10 鳥の影、鳥を離れる 分身としてあるならば悪しきひとりに : 魚村晋太郎 11/09 天地ふとさかしまにあり秋を病む : 三橋鷹女 1/08 ピアノ弾く無心に空は澄みわたり十指の記憶
【タイム食句 -2019】11/06~11/10
11/10 時雨るや蕎麦街道の昼の酒 : 菊池正弘 11/09 釜の飯半生食った仲なれば共犯ゆえにどこに行こうか : 小嵐九八郎 11/08 難しき顔に戻れる焼芋屋 : 中田尚子
世沙弥寄席<雀太の会>
世沙弥寄席<雀太の会> もう3回目と相成りました。 雀太初めての方の多い第1部は <代書屋><粗忽長屋> 常連さんの第2部では大ネタ<らくだ>。 ご存知ですよね、見台と膝隠し。 1部ネタでは、いらない。 2部では用意しま
白キクラゲとあさりの鍋で、蕎麦
暑い暑いゆうてたのにもう冬隣り。 鍋の〆に蕎麦がうれしい。 あさりと牛肉と山芋と そしてどっさりの白キクラゲ。 この組み合わせ、粋やねぇ。 鍋の仕上がる前に、メニューから けったいな<エメラルドの涙> 枝豆か銀杏か、予想