ココルームが新しくブックカフェ始めたんで ちょいのぞきに。 假奈代ちゃんもいたよ。 奥の本棚のラインナップ、 いやあ、迷い込んだら、 ノイシュヴァンシュタイン城かカフカの城か、 ぞわぞわ感と奇妙な安堵感。 ココルームには
カテゴリー: セサミ日記
藤原正和 ガラス球マジック
クリスマスに向けて ガラス球マジックのエントランス設置。 昇ったり降りたり、レレレな動きの キネティック・アート。 10月の< UN KNOWN ASIA >。 わだたいぞうのレビュアー賞は 藤原正和に。 その流れで実現
植田塾長収穫の辛味大根
辛味大根、ぎょうさんもろた。 植田塾長が能勢町の畑を借りて 栽培、収穫。今年は豊作やて。 紫、緑、白、3色。そそられる〜 ほんまは、おろし蕎麦で食べるんやけど、 蕎麦無しで、とろんとろんの蕎麦湯に 大根どっさりたっぷり、
真山隼人、連続 <忠臣蔵>12席
真山隼人、 今日から3日連続 <忠臣蔵>12席。 初日、連続隼人の4席目になると、 聞いている側も身体が共振してくる心地よさ。 浪曲界にこの若さ、 待ってました! 三味線は沢村さくら。 このアオリがたまらん。 文楽も太棹
【遭遇一句 -2019】12/11~12/15
12/15 しんしん積もる遺失物一時預かり所 : 伊藤利恵 12/14 赤のままに狸は坐る動物にはやりすたりのあるをかしさ : 山田富士郎 12/13 日向ぼこ自然解凍せしごとく : 和田華凛
【タイム食句 -2019】12/11~12/15
12/15 それほどにうまきかとひとの問ひたらば 何と答へむこの酒の味 : 若山牧水 12/14 心臓と同じくらいの海鼠かな : 石原八束 12/13 硝子とて武器となりうる家だからバカラは棚
摂津峡の蕎麦
駅前の繁盛割烹のご主人が 突然シンガポールへ。 現地の高級和風レストランの料理長の話が舞い込んだ。 国際経済の金融ハブであるシンガポール、 大金持ちの豪遊の様子が 時折FBでのぞけて面白かった。 その男、ある日また唐突に
山下文朗の蕎麦打ち
山下文朗の蕎麦打ち 世沙弥で7回目。 ⑴変わり蕎麦 今回は黒胡麻の蕎麦 麺に練りこんだ上に、 別にすり鉢、 さらには、ごまポッキー。 *添えの南天の紅葉:これもお隣さんから採って来たもの ⑵田舎そば もちろん新そば。 山
忘年会 二発目
忘年会 二発目。 歌仙の仲間。 11月30日満尾で82巻達成。 今年だけで10巻。 飽きもせず、よおやるわ。 ・大花野黒毛和牛の舌長し 快斗 ・種付け終えて仰ぐ満月 象番 81巻の発句が黒毛和牛。 それなら、酒は紀