03/25 蕗そらまめ花見箪笥にみどり添ふ : 大野林火 03/24 こののちの数億年を思ふときいちごの味の唾液湧き来る : 西田政史 03/23 春時雨おっつけ狐蕎麦がくる : 中原久遠 &
カテゴリー: セサミ日記
金サジ <還る>
金サジ 今年1月、京都九条の演劇空間での写真展。 トポスの磁力と拮抗しあう 劇的な写真の連続。 その一枚が作家の手によって世沙弥の空間に。 すでに存るものを撮ったのではない。 <還る>は作家自身が何者かに還り、 そのまん
籠松明
東大寺二月堂、 修二会が15日無事満行を。 その一番のクライマックスに使われた 籠松明を二人の童子さんが、 世沙弥に搬びこんで下さいました。 (長さ7メートル・重さ60kg) (これを童子一人が階段を駆け上がり 堂を駆け
【遭遇一句 −2020】03/16~03/20
03/20 おんひらひら蝶も金比羅参哉 : 一茶 03/19 物の葉やあそぶ蜆蝶(しじみ)はすずしくてみなあはれなり風に逸れゆく : 北原白秋 03/18 人工を恥ぢて人工知能泣く : 佐藤り
【 タイム食句 ー2020 】03/16~03/20
03/20 もの呆けしごとくになりし吾と妻と食卓に少しの蕎麦をくひたり : 斎藤茂吉 〜経営していた脳病院全焼の電報を受けて (「歌人の行きつけ」田村元) 03/19 泣きたくて笑つてしまふふきのたう :
西村一成
⑶月書房が⑸月に閉店するらしい。 立ち読みした後、通り越しに画廊を時折覗いた。 何度かで刷り込まれる作家がいた。 西村⑴成 新作とほぼ⑽年の過去の作品の 同時個展が⑵箇所で。 ギャラリー宮脇・京都場
中ハシ克シゲ : ギャラリー@KCUA
彫刻って??? 時代ごとにガラリと作風を変えて この難問におもしろバトルで答えを出し続けた 彫刻家<中ハシ克シゲ> 零戦、松の木、触るだけ、水粘土、 ・・・なかなかお目にかかれない ケッタイで愛嬌のある異端作家の足跡を
『聖なるズー』 濱野ちあき
校長先生「こんな時こそ読書しましょうね」 『暇と退屈の倫理学』 どうです、こんな時こそピッタリ。 『聖なるズー』 あらゆる偏見、タブーから解放されている、 または解放されたい、 と思っている友人たちに。 開高健ノンフィク
【遭遇一句 −2020】 03/11~03/15
03/15 一日ぢゆう歩きまはつて知人(しりびと)にひとりも遭はぬよき街なり : 石川信雄 03/14 水温む今月中に返事せよ : 岩城久治 03/13 咽喉撫でて楽しかつたな日の終はり他人の