「りんごデザイン研究所」 やっと大阪巡回。 東京にいけなかった人もくやしがることはない。 銀座会場の模型が展示、これが見もの。 <りんご組>講座で実習に使われた立体模型サンプルは 色と光と夢といたずらの洪水。 あべのハル
カテゴリー: アート周辺
<安藤栄作展>
手斧のみ。 3月、丸木美術館で900体、 いま、1000体展示 <安藤栄作展> @ MU東心斎橋 〜〜神様は10月10日かけてこの世に人を生み出す、 私が手斧と木片を使い小さな人型を生み出すのが1時間ほど、 攻撃でこの世
”もっと面白くなるかもしれない。” 中ハシ克シゲ
大マジメ だから、可笑しい <蓄膿症><声の低い人> いや、ちがうでしょ ツッコミ入れて ”もっと面白くなるかもしれない。” 中ハシ克シゲ @SUNABA 粘土をぎゅい〜〜ん ただの粘土ではない、 化学的に経年変化に耐
石川竜一 『adrenamix』 @PURP
去年はayaで『okinawan portyaits』、 ニコンサロンで『絶景のポリフォニー』 ことしは、PURPで『adrenamix』 PINEBROOKLYNで『CAMP』 『adrenamix』は2009年頃撮影
たかいちとしふみ::鉄片のゴームリー
<新大阪スタジオ> でっかい町工場を改装、 レンタルスタジオを兼ねたギャラリー。 ここでの杮落としならではの 選ばれし鉄の作家 橘宣行::巨大な鉄作品は戦闘機、ランボルギーニ。 溶接跡むきだしの無機質な乗り物のはずが、
『ふなだかよ 展』
ドアをあけたら、けたたましい赤ん坊の泣き声。 床に散らばっている写真をみている間も 激しいトーンが断続的に。 田中敦子のサイレンを連想。 みごとな効果音。 だとおもったら、かわいい赤ん坊をだいて おかあさんが控室から顔を
伊東宣明『生きている / 生きていない』
写真展示が多い<The Third Gallery Aya>で 5本の映像表現、連続上映。 全くタイプのちがう作品で それぞれの上映時間も8分から20分。 松井智恵『HEIDI 54 “Purusha”』 〜2年前、舞台
<松谷武判映像化プロジェクトの十年>
<松谷武判映像化プロジェクトの十年>