森井マスミの歌集「まるで世界の終りみたいな」が出ました。 装画には上原浩子の「ふたり」。 森井マスミは塚本邦雄に師事した『玲瓏』の後輩。 現代短歌評論賞も受賞しており、 鋭い批評のかける若手の歌人である。 現代アートの住
カテゴリー: アート周辺
共生 / 寄生する Forest展
鎮守の森へちょっとお散歩。 今村源(右)・東影智裕(左)
【アストロ温泉】
平野町で蕎麦食い。 満足満足とでてきたところで、 颱風姐さんと、ビックリ、バッタリ。 「温泉連れてったげる」 時雨にしっぽり濡れながら・・・ ついたついたところが 【アストロ温泉】
アートの垣根を軽々と超えてしまうYotta の魅力。
石焼きいも、 販売開始から1時間待ち。 黄金に輝く【金時芋】にありつけなかったみなさん、ごめんなさい。 ここは塚本、ふだんは人通りもない、なんもない。 そこに突如降臨した焼き芋デコカー。 ご近所のおばちゃんたちは、おそる
滝口和男新作 『untitled』
滝口和男新作 『untitled』 9月末までイギリスでの 滞在制作の成果。 滝口さんの作品には いつもおもしろいタイトルがついています。 『虹を追って』『打出の小槌から』 『sail with the current』
「光の重さ」: 岡本光市作品
『隠崎隆一 滝口和男 二人展』 滝口和男ファンの方が静岡から。 世沙弥のドアをあけるなり 「あっ、これは岡本さんの」 入り口の照明は 「光の重さ」という岡本光市さんの作品。 静岡で10分ぐらいの近所のお友達でした。 偶然
隠崎隆一 『Cocco』
二人展 ちょっとのぞいて・・・ 隠崎隆一さんの銀彩 タイトルは『Cocco』 酒器? オブジェ? Cocco ってどういう意味? じっくりながめていると はは〜〜ん。
食句塾 祝・季刊誌50号 17年目
食句塾 季刊誌 50号記念 合評会 編集後記を飛白さんが書いてくれています。 1998年8月の第1回からはや17年。 俳人も俳句賞受賞者の一人も輩出されることなく、 ただ淡々と積み重ねた句会と季刊誌の号数。 その成果は、
第4回 石磨き
第4回 <ラブストーン・オープンセサミ> 今回もたくさんの大人が。 噺家さん、大僧正、酋長、監督、歌人、廃人・・・ 前回は映画監督の亀井岳さんが参加。 磨きながらのひょんなことから 世沙弥での映画上映という スピンオフ企