木ノ下歌舞伎『三人吉三』::春秋座 河竹黙阿弥、1860年正月初演の時だけ演じられた <地獄正月斎日の場>を復活。 3幕5時間の長時間舞台。 さらに1時間の盛り上がるアフタートーク。 右側が監修・補綴の 木ノ下祐一 左側
カテゴリー: アート周辺
四谷シモン
初期から最新作まで46点。 ピエール・モリニエへのオマージュというべき 75年製作<慎み深さのない人形>2点は ここでみておかないともうチャンスがない。 四谷シモン 大谷美術館 2014・10・11〜11・30
BIWAKOビエンナーレ
BIWAKOビエンナーレ 近江八幡、こんなええとこやったんや。 町並み、蔵、堀、 ホワイトキューブでは醸すことができない 時間の層がアートの陰翳を濃くしてゆく。 オウム貝 :児玉真人 障子紙と泥団子:臼木英之 ほかに
木っ端木っ端に富士の山
お酒屋さん。 内側から見ると、 作品搬入用のデザインシャッター。 廃材、木っ端に、富士の山 「富士を眺めに」 打揚彦行展 @アトリエ・インカーブ 京都
<無人島にて>
無人島にて 「80年代」の彫刻 / 立体 / インスタレーション 左:笹岡敬 <WATER 2014> 2014年 中:福岡道雄 <波・または> 1988年 7人中、2014年の新作は 笹岡敬と椎原保のふたり。 ほかは、
『観点変更』 今中博之 著
『観点変更』 今中博之 著 <なぜ、アトリエ・インカーブは生まれたか> サブタイトル がついています。 先週あるきっかけがあって、このアトリエ を訪問したところです。 デザインの仕事をしていた今中氏の 福祉とアートに賭け
世沙弥【アートイベント Re:planter】
今村源の立体菌糸、 大成哲の鏡面硝子、 を村瀬貴昭の植栽宇宙 が照らしだして、 幽かなる饗宴。 世沙弥でのライブ 【アートイベント Re:planter】
井田照一 生誕73年記念展
井田照一 生誕73年記念展 亡くなられてすでに8年。 毎年誕生日の数日間を開放されています。 没後◯◯としないのは井田照一らしい。 むろん、本人が墓場から指示してるわけじゃないけど。
六甲ミーツ・アート <加藤泉>
2年前、六甲の高山植物園で出会った<男と女>。 凍結遺伝子で今回めでたく出産。 3人の子供が六甲有馬ロープウェイ占拠中。 来年は有馬温泉の金泉銀泉襲撃とか。 そうなると、【加藤金泉・加藤銀泉】。
アトリエ訪問 at 喜連瓜破
アトリエ訪問 at 喜連瓜破。 3階建てのミュージアムのように しゃれた工房。 完全にアート製作だけするスペースで 30人弱のアーティストが契約しているシステム。 24時間寝起きする生活空間というわけではありません。 ど