とんでもない展開になってる。 Izumi Kato “Soft Vinyl Sculptures” 5・24〜 CAPSULEで。 (パリのペロタンは、6・12〜7・26) 立夏すぎたとたん、勢い
カテゴリー: アート周辺
ギュウちゃんの<ボクシング・ペインティング>
篠原有司男さん、篠原乃り子さんの二人展 プレイベントとして、ギュウちゃんの<ボクシング・ペインティング> が行われました。 お友達榎忠さんと、 チュウさん・ギュウちゃんトーク。 『僕ら、作り続けるだけやねん。』
塚本邦雄歌集 特装限定版
塚本邦雄歌集 特装限定版 『感幻楽』 表紙版画:山本六三 絵画作品のように木の額装がされています 『香柏割礼』 柄澤齊の木版画作品が10数葉、 短歌と響きあう配置に ほかにも、自筆原稿だけで仕上げられた限定5部の歌集な
柴田龍平、水田航介:アール・ブリュットの作家たち
アール・ブリュットの作家たちが こんなに身近な場所で たっぷり紹介されているのに興奮してくる。 柴田龍平、水田航介は<ユウの家>での制作活動。 このアート展はほかのギャラリーの作家たちも見応えあり。 <ギャラリズム イン
松井智恵 プルシャ
有隣荘にて、 プルシャ教に洗脳されました。 教祖さまおすすめの アントワーヌ・ダカタにどっぷり。 〜〜平成26年春の有隣荘特別公開 松井智恵 プルシャ 〜〜アントワーヌ・ダカタ 『抗体』 赤々舎
伝説となったBAR『ローズチュウ』
半刈り、から一転こちらは 2006年 キリンプラザ「その男、榎忠」での 伝説となったBAR『ローズチュウ』 でのお宝写真。 後ろは兵庫県美オープニングで 実際ぶっぱなした『竹筒』。 まちがっても妙な連想はしないこと。 食
榎忠 PATRONE-35
榎忠 PATRONE-35 パトローネの立体に加えて、 いままでの個展ポスターも数点。 1977年「ハンガリー国にハンガリ(半刈)で行く」 の時のプライベート写真で初公開のものがずらり。 37年前の眼力に刺し殺されないよ
篠崎裕美子と白石高朗
<Burn It`s huge!!の報告会> 篠崎裕美子と白石高朗のふたりが 九州の田舎で実行した 巨大な野焼きイベント。 篠崎はエロティクなイメージを増殖させていく 陶芸作家。 白石という青年は<withる人>。 作家
「アサクサ・コレクション」
アウトサーダー・アートのカメラマン ミロスラフ・ティッシーのことを知ったのは 都築響一 『現代美術場外乱闘』。 すると、なんたる偶然か 都築響一を中心とする 「アサクサ・コレクション」という企画の 案内が届いた。 差出人
ミロスラフ・ティッシー
アート・ブリュットやアウトサイダー・アートという ジャンルにつよく惹かれるものがある。 そのカメラ版ともいうべき変人が ミロスラフ・ティッシー 。 カメラそのものが手作り。 素材はダンボール、空き缶、金属片。 望遠はライ