カテゴリー: アート周辺

黒い舌（べろ）で、あっかんべぇ〜〜〜〜〜 出ました、松谷武判さん！！ 龍野城周辺の倉庫には、 神戸淡路震災のあとで避難させた 未公開作品がおどろくほどたくさん保管されてるとか。

萎えた！ 笑ろた！！ 勃った！！！ 工藤哲巳！！！！ 見なあかん！！！！！ おらびつつ、へたりこんでしもた。２０００年以後のベスト展。 〜〜工藤哲巳回顧展：：               国立国際美術館

あちゃー 産まれたとおもたら 、 また 双子ちゃん

太閤さん好みの黄金のうんこ。 やっと本物を見てきました。 実に見事。立派なもんです。 やっぱり、大阪の至宝！！ すぐに連想するのは、 アサヒビールの黄金うんこビル。 豊臣秀吉所有の＜富士御神火文黒黄羅紗陣羽織＞は、 富士

「ブリージング・アース：新宮 晋の夢」 芝川ビルで、日本初の上映会。 風の自然発電計画がトルコでも地元の三田でも いよいよ実現に。 １０歳の無邪気を７回くりかえしたような。 映画では奥様とのラブストーリーも。

橋本治、デカッ！！ ネット写真で小林秀雄賞授賞式のシーン。 ことしの受章者、山口晃の方がイメージでは、 デカチビ逆転なんだけど。 「ヘンな日本美術史」は日本美術応援団として、 時代の空気にもはまっています。 白描画「枕草

十時孝好さんの＜うさぎ＞と 加藤泉さんの＜男と女＞ ３体が神戸ビエンナーレにおでかけして、 花を活けてもらってます。 ～～未生流和行会　鷹尾亮甫～～ １０・７～９　コンテナ番号４１番

木下晋。 瞽女・小林ハルさんやハンセン病詩人・桜井哲夫さんの 最晩年の凄絶な孤独を、鉛筆だけで崇高なモノクロ―ム の宗教画として描きつづけている。 手をあわせただけの『合掌』。 山形の湯殿山に天井画として１９９０年に描い

『ハウス・オブ・ヤマナカ』 ～東洋の至宝を欧米に売った美術商～ この本を急に読みたくなったのは ふたつのきっかけがあります。 ９月あたまに、チャンパ王朝、フエ王朝への美術探訪。 あらためてアジア美術のすごさに圧倒されたこ

＜ニュートラル・プロダクション＞ 光をテーマにしたインスタレーションの二人組。 １年前、ＣＡＳでの展示。 真っ暗な空間に突如うかびあがる巨大な円錐形の光の塔。 こまかい光の粒子が噴くあがって、おどりつづけて、 乳白色のや