<淀壁> 新作は塚本駅ガード下。 クラファンのシャツで溶け込んでみた。 #yodokabe #淀壁ウォールアートプロジェクト #塚本駅 #クラファンリターン
カテゴリー: アート周辺
Art Tourism ==グルメ==
Art Tourism ==グルメ== https://www.art-tourism.jp/article/sesami 創作料理 世沙弥| 大阪の住宅地に佇む、 現代アートに囲まれた愉悦の食空間
今道子さんの写真
一日一断捨離 きょうは本棚の下の抽斗。 20年前の賀状、手紙。 そんな中に、今道子さんの写真個展の 案内状が出てきた。1998年。 <白玉作りをしている男の夢を見た。> 耳たぶのようなエッセイ。。。
画家 小川貴一郎 :NHK BS1 「ザ・ヒューマン」
NHK BS1 「ザ・ヒューマン」 画家 小川貴一郎 〜“百年”に挑む〜 初回放送日: 2023年11月30日 パリで活躍する気鋭の画家、小川貴一郎。 格闘する日々を見つめる。 ・・・・・・・・・・・・ 先日、パリから一
冥途の飛脚
「封印切の段」 千歳太夫が語りはじめる床の 奥の暗がりに凝っと人影。直立不動。 碩太夫だ。表情は見えないが 師匠の芸を吸収し尽くさねばならぬ という執念が暗闇の中でも窺える。 逞しい若手の出現だ。 「淡路町の段」 勘十郎
==古巻和芳展==
<中空>・<バランス>にまず目がいく。 もう一つ、コアとなるキーワードは 個展タイトル『糸をわたる』の<糸>。 (写真下左) 右上から光が射すように見えているのは 渡っている<糸>である。 繭がこの世に吐き出した生糸を
これを遺影にしようか
『モリムラ@ミュージアム』 開館五周年記念展 第2回企画テーマ <あなたもフェルメールになれる> 私もなっちゃいました。 なんと朝日新聞に。 ・・・これを遺影にしようか迷ってます。
<腐ったきんたま>
福岡道雄さんが逝かれました。(87歳) 70歳目前の時に <腐ったきんたま>を置き土産に 「作らない彫刻家」宣言。 その後も国立国際美術館での個展や 哲学的エッセイは魔力を発揮。 世沙弥コレクションの自慢 <腐ったきんた
<軟酥の法> <波紋音と坐禅>
永田砂知子さんの二日にわたる 波紋音企画演奏。 一日目 <波紋音と坐禅> 灯りは蝋燭だけ。 寝っ転がって、額にチーズを載せて瞑想。 <軟酥の法> 寺をつつむ雨音とハモンの揺らぎが 煌めきの微粒子となって 全身の肉が溶けは
ユーミン コンサートツアー
銀河に卑弥呼が生まれるシーンを 2時間、感じつづけたよ〜