雀太の会 @ 世沙弥寄席 一部:時節柄、貧乏花見でまず一席。 二席目、天狗さばき。 二部:花見に変わって、代書。 雀太きくなら、まずこのネタでしょ。 ますます磨きがかかる。 フリータイムは呑みタイム。 人と人の磁力の強さ
カテゴリー: アート周辺
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』 ドキュメンタリー作品。 いつもフェルト帽をかぶったボイスの 無帽シーンあり。
アリューのサックス
アリューのサックス。 趣味で始めたとは聞いてたが。 30年来の友人、いっこも歳とれへん。 ご飯食べてるとこ見たことない。 意味のある日本語喋ったことない。 エイリアンみたい、やったけど、 ほんまのエイリアンやった。 アル
バンクシーの洞窟壁画
大英博物館に展示されていた洞窟壁画。。。 実はバンクシーの、いたずら〜 2005年、この時は自分からウェブサイトで警告を発する 3日目まで気づかれず、そこではじめて撤去に。 2018年には、正式展示に。それが右の写真。
フェルメール展
フェルメール展 @ 大阪市立美術館 モリメール写真館は、追加募集も瞬殺で〆切。 フェルメール作品はお初「取り持ち女」含め6点。 国立国際の<バベルの塔> 兵庫県立の<麗子登場!> これまでで鍛えられてますから、 1点でも
山岡敏明 生グチック
生グチックを見にいこう。 ストリートからのぞけるギャラリー、 だからSTREET GALLERY 山岡敏明の アノ愉快でエロティックな象(かたち)、 浮かび上がってきては沈んで消されて またひょっこり。
『句句句の会』初句会
『句句句の会』初句会 @ 世沙弥 後半の批評タイムの舌戦、 それぞれのキャラ剥き出しで、笑いっぱなし。 次は夏の句会をやろう、即決定。
浪曲の真山隼人
お江戸が講談の松乃丞なら、 上方は浪曲の真山隼人、彗星のごとく。 今日は十三浪曲寄席で 隼人自作の『また逢う日まで』 時代の流れにおもねらず、 客席の受けに媚びず、 堂々たる本流。 マイナーなジャンルを引き受けた覚悟が
「ブラック・クランズマン」
「ブラック・クランズマン」 スパイク・リー監督が、 アカデミー受賞式で、作品賞がもう一つの ブラック主役映画に決まった時に、 憤懣をぶちまけて会場を立ち去ろうとした。 1979年KKK潜入の実話。 2017年トランプはK