繁昌亭でお友達と偶然ばったり。 阿吽の呼吸で、蕎麦屋さんへ。 暑かろうが、スタートから当然日本酒でしょ。 気持ちいい落語会のあとは おもろいアドレナリンが湧いてるんで しょおもない話で盛り上がるは、酒がすすむは。 いい酒
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
にしんそば @ 神楽坂
痴呆が激しくなってからは、 美術館かギャラリーは一日一見にしてる。 そうはいっても、お江戸まで出てきたら、 ここもあそこも。 疲れきってお後の楽しみは・・・ 神楽坂をふらふら。威勢のいい女将。 これは蕎麦屋には要らんけど
宮島ビール
広島2大発見! 1)宮島ビール ビール嫌いで なに呑んでもとりあえずの水替わり。 しかし、これはうまい。 苦味が鮮やか。 2)福山そだち くわい焼酎なのだ。 慈姑だ、クワイ。知っとるかぁ? お正月に食べるよ、わたくしは。
小鰯のさしみ
小鰯のさしみ いつもあると思うな! 毎年この時期の広島にくる楽しみは、 穴子でも牡蠣でもない。 広島湾のイワシ漁が解禁されるのが6月。 8月までの短期限定。 初夏の潮をいただくのだ。 半分まできたら、瀬戸内檸檬。 販売で
母の33回忌
母の33回忌。 『法住寺』 立派な阿弥陀仏は 江戸初期、厭求上人の作。 大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 この第1番札所。 ちなみに39番 一心寺、48番 法善寺。 法事の仕上げのお斎は お寺から近くの『柏屋』で。 八寸に<す
名水百選<ごろごろ水>
洞川温泉、といえば 名水百選<ごろごろ水>。 蕎麦打ちは水が命。芸能人は歯が命。 蕎麦前三点。 ごろごろ水の冷奴。 アマゴ甘露煮。 柿の葉寿しは蕎麦屋のすぐ隣の実家が製造。 出ましたぁ〜、大峰山(地元下市の酒蔵)。 酒造
蕎麦屋の二階
晩春の真昼間、蕎麦屋の二階。 男二人がしっぽりと。 これから俄か仕立ての<なんでも鑑定団> 六代続いた老舗、故あって掛軸、茶碗、断捨離したい。 乗り込む前の腹ごしらえにざる一枚。 蕎麦前に、空豆と海老のかき揚げを。 とな
蛍烏賊のざる
名残り尽くし。。。 蛍烏賊のざる。 富山湾内産、もう今年は終わり。 酒は東北泉。 春宵を老松町から中之島から曽根崎へ。 桜蘂越しに大阪地方裁判所。 人が人を裁く劇場に花は無惨。 お初天神の花も枝垂るるままに。 此の世のな