新世界で関東煮、どやさ。 まずは梅焼き。 高級魚のすり身と卵の上品なふわふわ感、 そういう割烹の梅焼きもええけど、 ここは通天閣の下、 しっかりかまぼこのドラァグクイーンたる ヤサグレ食感がたまらんっす。 「京の持ち味、
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
何喰うた・・・1日3種
3・17 アボカド:幕の内弁当:カイノミ 3・16 おいなりさん:筍:青のり 3・15 春キャベツ:うずら卵:羊の燻製 3・14 糸蒟蒻:人参:鱒寿司 3.13 焼き豆腐:和牛:若ごぼう 3・12 ルイボス
土佐日記〜〜呑んべえ食いしん坊編
土佐日記〜〜呑んべえ食いしん坊編 1)浜上げのどろめ 2)屋台餃子 安兵衛 3)鰻白焼タタキ
亀岡の先で
亀岡まで行ったついでに 電車でさらに2駅先へ。 時間はずれを狙ったが、サイクリスト5人組。 こういう辺鄙な蕎麦屋は バイクツーリングの客も多い。 蕎麦は二八、端正。 味もつゆもすべてのたたずまいが、デジャヴュ・・・ これ
水軒金時
水軒金時。 毎年、年末に一年分の贅沢を。 そういって若い農家が 和歌山の奥地からきてくれる。 白菜や芋をどっさり。 年明けでゆっくりお芋さんを料理したら、 これが甘いのなんのって。 めっちゃうまいやんか、これ鳴門金時?
2017年 ふりかえって (その5)
2017年 ふりかえって (その5) 【食関連】 ・加古拓央:独自の料理哲学で変わりつづける「アノニム」(8月メニュー変更) ・藤田晃成:研鑽を重ねての高みへ「アニエルドール」(5月リニューアル) ・横山淳:病気・事故を
『熊谷陣屋』
シネマ歌舞伎 『熊谷陣屋』 (平成22年4月の歌舞伎座 ) 中村吉右衛門。 首検分、 丸い盆に敦盛の首が載せてある。 敦盛そばが食べたくなる。 京都には、竹邑庵太郎敦盛 があるけど 大阪は珍しい。 そんななかで、淀屋橋近
阪急神戸線にはこの蕎麦屋
里山にあっても、駅前の立ち食いでも、 土地の風景と人がそば屋を選ぶ。 阪急神戸線にはこの蕎麦屋。 蕎麦前に桜えびのかき揚げ。 お酒のアテにひとかじり。 せいろでさらにひとかじり。 丹波鶏の山椒そば、 あらかた食べた残りの